日本給水党(団地給水塔鑑賞ブログ)
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  2. » 2017/04

日刊サイゾーに掲載されました

日刊サイゾーにて、インタビュー記事を掲載していただきました。

“団地の給水塔”の地位向上を目指す「日本給水党」党首に会ってきた
http://www.cyzo.com/2017/03/post_32145_entry.html


給水塔巡りを始めたきっかけ、その魅力、撮影時のエピソードなど、今まで掲載いただいたメディアの中でも最も多い文字数ではないかと思います。ぜひお読みください。

こうやって人に説明するとなると、普段自分一人で考えている時には思い至らないような事に気づくもので、今回あらためて気づいたのは、自分が“全国各地の団地の給水塔を巡るようになったきっかけ”です。
最初に給水塔を意識したのは小学生の時に見た古市中団地であり、自分で給水塔を見に行くきっかけとなったのは通勤途中にたまたま見つけた寝屋川市の給水塔であり、団地百景などのウェブサイトの存在です。

しかし、その給水塔を全国各地へ見に行くようになったのは、その行為自体の面白さももちろんありますが、今プロジェクトD/チーム4.5畳でともに活動しているけんちん氏(Twitter:@kenchin)からの、半ば命令に近い「とにかく給水塔に行こう!」というような言葉や、同じくプロジェクトD/チーム4.5畳の吉永さん(Twitter:@yosstudio)からの「極めるなら1,000は行かないと!」という言葉の影響でした。
“給水塔に特化して、とにかくたくさん撮るべき”という言葉によって、「まだ自分は本当に給水塔が好きなのか自分でも分かってないし、自分が給水塔を撮るという事の意味は何なのだろう」というような迷いを半ば強制的に捨てさせられ、背中を押されたのです。(ちなみに、この問いの答えは今も明確には出ていません)
楽しいみんなの写真」という本に、写真撮影自体が目的となった写真や“自分だけの写真”を求めるような自分探しの写真から離れるために、「自分が好きでも何でもない対象を命令されて撮る」というワークショップの様子が載っていますが、図らずもそれに近い状態になったのかもしれません。

ともあれ、ここまで続けてこられたのは決して自分ひとりの意志だけではないなと、あらためて思い至った次第です。

最近はブログの更新が滞りがちですが、今回のインタビュー記事にもあるとおり、今まで撮りためた給水塔をまとめた本の制作を現在進めています。
早ければ年内にと考えていますが、もし待てないという場合は“ポケット版”という形で以下の2冊を作っておりますのでお手に取っていただければ幸いです。
お取扱いいただいている大阪・中津のシカクさんは4月3日からしばらく店舗をお休みされるそうですが、ネット通販はそのままですのでよろしければどうぞ。


ポケット版団地の給水塔図鑑
http://shikaku.ocnk.net/product/511

ポケット版給水塔のディテール図鑑
http://shikaku.ocnk.net/product/512
日本給水党と党首について

UC

党首:UC
2008年10月結党。
以来、世間一般からはもちろんのこと、団地鑑賞界においても給水塔鑑賞界においても傍流に置かれがちな“団地の給水塔”の地位向上を目指し活動している。
→もっと詳しく

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団地愛好家集団
チーム4.5畳
の一員として、団地イベントの開催や団地ラジオの配信等をやってます。

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